すみなすワークスタイル

職員の声

林 美穂さん(平成23年5月入職)
地域支援センター 

仕事の内容は?
グループホーム「歩海」「つばき」に勤務しています。ホームは住宅街の中の一見ごく普通の一戸建て。バリアフリーや支援の為の設備は整えていますが、施設という感じがありません。4~5名の利用者さんが、手作りのご飯を食べ、日中は作業や活動に出かけますが、ホームに戻るとお風呂や寝る時間、余暇の過ごし方も自分で決めて自分らしく暮らしています。私のお仕事は、利用者さんと一緒に暮らしを作っていくこと。それぞれの方にあった声掛けと話し合い、お休みの日のお出かけ、通院、家事、買い物、なんでもやります。
大切にしていることは?

利用者さんの思いを汲み取りたいと奮闘しています。お話しができない方、思いを伝えることが難しい方もいらっしゃいます。私がその方に良いと思うことでも、その方はそう思っていないかもしれない。少しでも思いに近づきたい。そこから支援や声掛けができると、表情が楽しそうになり、お話も行動も変わっていきます。そんな時はガッツポーズ!とても嬉しい瞬間です。

すみなす会を選んだきっかけは?

中学の体験学習で、障害のある方の優しさと純粋さに心を打たれ、将来はこの仕事がしたいと決めていました。グループホームの家庭的であたたかな感じと、地域とのふれ合いが多い所が、とても素敵だなと思い応募しました。入職してみて、利用者さんも活動的に暮らしていて、買い物や映画、ライブ、旅行など、余暇の広がりに衝撃をうけました。職員はいい人ばかり。一緒にグループホームを支える仲間です。シフト制で全員で顔を合わせることが難しいのですが、会えた時の嬉しさは格別。連絡は頻繁に取り合い情報を共有しています。

これから挑戦したいことは?
グループホームは利用者さんに末永く生活していただく場所。「結婚したいな」とおっしゃる利用者さんもおられます。夫婦で住めるようなグループホームがあったら素敵だなと思います。また歳を重ねて病気になっても、ここで暮らしたいという希望に応えられるように、グループホームでもできる医療的なケアや、スキルを学んで対応出来るようになりたいと考えています。