すみなすワークスタイル

職員の声

井上 雄太さん(平成28年4月入職)
金沢地域活動ホームりんごの森

仕事の内容は?

りんごの森の日中活動には6つの活動班があり、主な担当はアラカルト班での支援です。8名程の利用者さんと、ストレッチ運動や園芸活動、ペットボトルの回収、押し花の制作など、幅広い活動をしています。「ボール運動をやりたい!」というリクエストが多いのですが、車椅子などの身体の動きにくい方も参加できるように、道具を工夫して楽しく安全に活動しています。

大切にしていることは?

自分の思いにこだわらずに、視野を広く持つことです。「自分はこう思うけど、利用者さんは、ご家族は、同僚はどうだろうか?」と相談して動くようにしています。自分の意見と異なることや、反省することもありますが、お互いに納得できるよう話し合うことが大切だと思います。人と話すことが好きで、利用者さんだけでなく、ご家族との関わりも大切にしています。送迎時に「表情がよくなって笑顔が増えました」とお家での様子を伺うことができた時、この仕事をして良かったなと思います。

すみなす会を選んだきっかけは?

障害のある弟と育ち、幼い時から障害のある方と関わることが多く、地域活動ホームで働きたいと考えていました。すみなす会の就職セミナーで、りんごの森と航を見学したのですが、施設の雰囲気に閉鎖的な感じがなく開放的で、利用者さんや職員が明るくて、「自分もこの中に入りたいな」と思い、すみなす会に応募しました。

これから挑戦したいことは?
アラカルト班の活動をもっと広げたいです。運動が好きな方が多いので運動会を開いたり、活動で造った押し花や手作りスーパーボールを商品化して、りんごの森感謝祭などで販売したり。活動だけでなく、人に買っていただくものを作る、仕事の感覚も知っていただきたいと思います。それと、養護学校卒業後に通所できる所がまだまだ足りないと感じています。りんごの森のような地域活動ホームをいつか作りたいという夢を持っています。