お知らせ

【釜利谷地域ケアプラザ】

2026年9月16日/釜利谷地域ケアプラザ

【ケアプラザ全事業】

職員研修「知りたい!障害のことpart2 地域支援センター長に聞いてみよう」 


【釜利谷地域ケアプラザ職員研修を開催しました!】

9月16日(水)18時~、釜利谷地域ケアプラザ職員研修を開催。
法人内外からたくさんの方にご参加いただきました

今回のテーマは、
「知りたい!障害のこと part2 地域支援センター長に聞いてみよう」です。

障害のある方が、高齢になっても住み慣れたこの地域で暮らし続けられるように。
私たち高齢福祉部門も障害についての知識を深め、理解を進めていきたいという
思いから、昨年度よりこの研修を始めました。

今回は第2回目として、すみなす会が運営する地域支援センターの西川センター長を
講師にお迎えし、
・障害についての基礎知識
・障害者グループホームでの生活
・その人らしい暮らしを支えるために大切なこと
などについて、お話を伺いました。
最後の「センター長になんでも聞いてみよう」コーナーでは、時間が足りないくらい
たくさんの質問が寄せられました!

講義の中で特に印象に残ったのが、
「リフレーミング」という考え方で、
一見するとマイナスに見えることも、見方を変えることで、その人の強みや
個性として捉えることができるというお話でした。

また、食事や日々の過ごし方についても、その方の意向をできるだけ尊重して
いるというお話を伺い、
「私たち高齢福祉部門も、まだまだできることがあるな」と感じました

そして、昨年度の研修でも航施設長にお話しいただきましたが
「その方が生きてこられた歴史=生活歴を理解することが、その方を理解
することにつながる」
という言葉も、改めて心に響きました。

利用者さん一人ひとりに、それぞれの人生があり、これまでどんな場所で、
どんな経験をして、どんな思いを抱えて生きてこられたのか、その「人生」が
今のその方の言葉や行動、暮らし方にも表れている。
そんな当たり前だけれど、とても大切なことに、もう一度立ち返って考える機会
となりました。

これからも、障害福祉・高齢福祉という枠を越えて、
「その人らしく地域で暮らし続ける」ことを支えられるように、学びを重ねて
いきたいと思います

西川センター長、貴重なお話をありがとうございました!